こんなにも仲良くなれるとは思ってませんでした。

いつかの2愛猫です。

最初は先住さんが怒って怒って！

ストレスMAXで熱が出て

一緒には住めないのだと

ショックを受けました。

徐々に距離を縮めて

仲良くなってからは

四六時中くっついて

イチャイチャです。

一時も離れたくないって

こういう感じなのかと

見せ付けられてばかりでした。

今でもこの写真を見ると

懐かしくもあり

先住さんが亡くなったことや

亡くなってからの今の愛猫の

様子を思い出すと

胸が締め付けられます。

先住さんが倒れた時も

一目散に駆けつけて

必死になめて寄り添って

ご飯の時もいつも先住さんを優先して

自分は後から。

亡くなってからも少しの間

ご飯の時先住さんが来るのを待って

探してキョロキョロしてました。

そんな光景を思い出すと

何年たっても涙が止まりません。

先住さんと年齢が近くなってきました。

元気で食欲もありますが

関節が少し弱くなってきて

心配要素は増えています。

これからあと何年一緒に居られるのでしょうか？

こんな事を考えるだけでも涙腺崩壊ですが

彼女にとって最善を見つけられたら

そう願っています。

今日も一日お疲れ様でした。

明日も素敵な日になりますように。